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リボ払い利息計算

リボ払いは年利15%前後の高金利で、返済が長期化しやすい支払方法です。利用残高と利息の実態を正確に把握することが重要です。

条件を入力

万円
万円/月
%

計算結果

完済までの期間

6年7ヶ月

完済まで6年以上かかります。

総利息額

29万円

利用額の58%が利息として加算

総支払額

79万円

利息の割合

36.7%

支払い内訳

63% 元本
37% 利息
元の利用残高50万
利息の合計+29万
総支払額79万

返済スケジュール(抜粋)

返済額利息元金残高
1ヶ月¥10,000¥6,250¥3,750¥496,250
8ヶ月¥10,000¥5,909¥4,091¥468,654
15ヶ月¥10,000¥5,538¥4,462¥438,551
22ヶ月¥10,000¥5,132¥4,868¥405,713
29ヶ月¥10,000¥4,690¥5,310¥369,892
36ヶ月¥10,000¥4,208¥5,792¥330,817
43ヶ月¥10,000¥3,681¥6,319¥288,191
50ヶ月¥10,000¥3,107¥6,893¥241,693
57ヶ月¥10,000¥2,481¥7,519¥190,971
64ヶ月¥10,000¥1,798¥8,202¥135,640
71ヶ月¥10,000¥1,053¥8,947¥75,283
78ヶ月¥10,000¥240¥9,760¥9,442
79ヶ月¥9,560¥118¥9,442¥0

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リボ払いの仕組み

リボ払い(リボルビング払い)は、毎月の支払額を一定にできるクレジットカードの支払方法です。利用金額に関わらず毎月の返済額が固定されるため、家計の見通しが立てやすいように見えます。しかし、一般的に年利15%前後という高い金利が適用されるため、残高が多い場合は返済の大部分が利息に充てられ、元金がなかなか減りません。

例えば50万円の残高を月1万円で返済する場合、初月の利息は約6,250円(50万×15%÷12)で、元金返済は約3,750円にしかなりません。このように返済額の6割以上が利息に消えてしまうため、完済までに非常に長い時間と多額の利息がかかります。

リボ払いの危険性

リボ払いの最大の問題は、月々の返済額が少なく固定のため「返済が進んでいる」という実感が得にくいことです。毎月1万円を返済していても、その大部分が利息に充てられ、元金はわずかしか減りません。さらに、返済中に新たな買い物をリボ払いで行うと残高が増え続け、いわゆる「リボ地獄」に陥るリスクがあります。

年利15%は住宅ローン(1〜2%)の10倍以上の高金利です。50万円を月1万円で返済すると、完済までに約6年7ヶ月、総利息約29万円がかかり、元の利用額の半分以上を利息として支払うことになります。このシミュレーションで実態を把握し、早期の完済を目指すことが大切です。

リボ払いから抜け出す方法

リボ払いから抜け出すための基本的なステップは以下の通りです。(1) まず新たなリボ払いの利用を完全に止める。(2) 月々の返済額を可能な限り増額する。返済額を2倍にすると完済までの期間と利息は半分以下になります。(3) ボーナスや臨時収入があれば一括返済や繰上返済に充てる。(4) 金利の低いカードローンやフリーローン(年利3〜10%)への借り換えを検討する。どうしても返済が困難な場合は、消費生活センターや弁護士・司法書士に相談することも検討してください。

よくある質問

リボ払いの利息はどのくらいかかりますか?

リボ払いの年利は一般的に15%前後です。50万円を月1万円で返済した場合、完済まで約79ヶ月(6年7ヶ月)かかり、総利息は約29万円になります。利用額の半分以上が利息として加算されることもあります。

リボ払いの返済額を増やすべきですか?

はい、できる限り増やすことを強くおすすめします。返済額を増やすと完済が大幅に早まり、利息も大きく減らせます。例えば50万円・年利15%で月1万円なら利息約29万円ですが、月2万円にすると利息は約10万円に減少します。

リボ払いから一括返済に変更できますか?

多くのクレジットカード会社では、リボ払い残高の一括返済や増額返済に対応しています。会員サイトやコールセンターから手続きが可能です。一括返済すれば翌月以降の利息が発生しないため、余裕がある場合は積極的に活用しましょう。

リボ払いと分割払いの違いは?

分割払いは購入ごとに返済回数が決まっており、完済時期が明確です。リボ払いは利用残高全体に対して毎月一定額を返済する方式で、新たな利用が加わると完済が遠のきます。一般的に分割払いの方が金利が低く(12〜15%程度)、返済計画が立てやすいとされています。

リボ払いの借り換えは可能ですか?

銀行のカードローンやフリーローン(年利3〜10%程度)への借り換えが可能な場合があります。金利が下がれば利息負担を大幅に軽減できます。ただし、借り換えても根本的な支出管理を改善しないと再びリボ残高が増える可能性があるため、家計の見直しも合わせて行うことが重要です。

出典・参考資料

本ツールは概算です。実際の利息計算方法はカード会社によって異なります。正確な残高・利息はカード会社にご確認ください。