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基礎代謝計算

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cm
kg

中程度の運動(週3〜5回)(係数: x1.55


計算結果

基礎代謝(ハリス・ベネディクト式)

1,605kcal/日

基礎代謝(ミフリン・セントジョール式)

1,568kcal/日

1日の消費カロリー(TDEE)

2,458kcal/日

活動レベル: 中程度の運動(週3〜5回)

減量(-500kcal/日)

1,958kcal

ゆるやかな減量(-250kcal/日)

2,208kcal

維持

2,458kcal

増量(+500kcal/日)

2,958kcal

基礎代謝基準値の早見表(厚生労働省 2025年版)

※ 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」による基礎代謝基準値(体重1kg当たりの基礎代謝量)と、参照体重における基礎代謝量。基礎代謝基準値に自分の体重を掛けると、公的基準に基づく基礎代謝量の目安を計算できます。

日本人の食事摂取基準(2025年版)による年齢区分・男女別の基礎代謝基準値と参照体重における基礎代謝量
年齢男性 基準値(kcal/kg/日)男性 参照体重(kg)男性 基礎代謝量(kcal/日)女性 基準値(kcal/kg/日)女性 参照体重(kg)女性 基礎代謝量(kcal/日)
1〜2歳61.011.570059.711.0660
3〜5歳54.816.590052.216.1840
6〜7歳44.322.298041.921.9920
8〜9歳40.828.01,14038.327.41,050
10〜11歳37.435.61,33034.836.31,260
12〜14歳31.049.01,52029.647.51,410
15〜17歳27.059.71,61025.351.91,310
18〜29歳23.763.01,49022.151.01,130
30〜49歳22.570.01,57021.953.31,170
50〜64歳21.869.11,51020.754.01,120
65〜74歳21.664.41,39020.752.61,090
75歳以上21.561.01,31020.749.31,020

本ツールの計算結果はハリス・ベネディクト式・ミフリン・セントジョール式(身長・体重・年齢から個別に推定)によるもので、参照体重を前提とした上記の基準値とは算出方法が異なるため、数値に差が出ることがあります。

身体活動レベル別の推定エネルギー必要量(厚生労働省 2025年版)

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、1日に必要なエネルギー量(推定エネルギー必要量)を「基礎代謝量 × 身体活動レベル」で算出します。身体活動レベルは3段階で、18〜64歳ではⅠ(低い)= 1.50Ⅱ(ふつう)= 1.75Ⅲ(高い)= 2.00が基準値です(65〜74歳は1.50・1.70・1.90、75歳以上は1.40・1.70)。「低い」は生活の大部分が座位で静的な活動が中心の場合、「ふつう」は座位中心の仕事でも通勤・買い物での歩行や家事、軽いスポーツのいずれかを含む場合、「高い」は移動や立位の多い仕事、または活発な運動習慣を持っている場合が目安です。

※ 参照体重における成人の推定エネルギー必要量(kcal/日)。「─」は基準値の設定がない区分です。

日本人の食事摂取基準(2025年版)による成人の身体活動レベル別・推定エネルギー必要量
年齢男性 Ⅰ低い男性 Ⅱふつう男性 Ⅲ高い女性 Ⅰ低い女性 Ⅱふつう女性 Ⅲ高い
18〜29歳2,2502,6003,0001,7001,9502,250
30〜49歳2,3502,7503,1501,7502,0502,350
50〜64歳2,2502,6503,0001,7001,9502,250
65〜74歳2,1002,3502,6501,6501,8502,050
75歳以上1,8502,2501,4501,750

例えば30〜49歳の男性で活動レベルが「ふつう」なら1日約2,750kcal、同年代の女性なら約2,050kcalが目安です。本ツールのTDEE計算では、運動頻度をより細かく選べる5段階の係数(1.2〜1.9)を採用しているため、厚労省方式とは係数の区分が異なります。

詳しい解説を見る

基礎代謝(BMR)とは

基礎代謝(BMR: Basal Metabolic Rate)とは、呼吸や体温維持、心臓の拍動など、生命を維持するために最低限必要なエネルギーのことです。安静にしていても消費されるカロリーで、1日の総消費カロリーの約60〜70%を占めます。基礎代謝は年齢とともに低下し、筋肉量が多い人ほど高くなります。ダイエットや健康管理において、自分の基礎代謝を知ることは非常に重要です。

計算に使用する2つの公式

本ツールでは、広く使われている2つの基礎代謝の計算式を使用しています。ハリス・ベネディクト式(改訂版)は1984年に改訂された歴史ある計算式で、臨床現場でも長年使用されています。ミフリン・セントジョール式は1990年に開発されたより新しい計算式で、現代人の体格に合っているとされ、多くの研究でより正確とされています。両方の値を参考にすることで、より信頼性の高い推定が可能です。

基礎代謝に影響する要因

基礎代謝に影響する主な要因は、年齢、性別、体重、身長、筋肉量です。一般的に男性は女性よりも基礎代謝が高く、これは筋肉量の差が大きいためです。加齢とともに筋肉量が減少するため、基礎代謝も低下します。極端な食事制限を行うと体が省エネモードに入り、基礎代謝がさらに低下することがあります。基礎代謝を維持・向上させるには、筋力トレーニングを習慣化し、十分なタンパク質を摂取することが重要です。

TDEE(1日の総消費カロリー)の活用

TDEE(Total Daily Energy Expenditure)は基礎代謝に活動レベルの係数を掛けて算出した1日の推定消費カロリーです。体重を減らしたい場合はTDEEから500kcal程度少なく食べると、1週間で約0.5kgの減量が見込めます。逆に増量したい場合は500kcal程度多く摂取します。ただし、基礎代謝を下回るカロリー制限は体調不良や筋肉減少の原因になるため避けた方がよいとされています。

関連ツール

BMI計算で適正体重やBMIを確認できます。基礎代謝と合わせて確認することで、より効果的な健康管理やダイエット計画を立てることができます。

よくある質問

基礎代謝とは何ですか?

基礎代謝(BMR: Basal Metabolic Rate)とは、呼吸や体温維持、心臓の拍動など、生命を維持するために最低限必要なエネルギーのことです。安静にしていても消費されるカロリーで、1日の総消費カロリーの約60〜70%を占めます。基礎代謝は年齢とともに低下し、筋肉量が多い人ほど高くなります。

ハリス・ベネディクト式とミフリン・セントジョール式の違いは?

ハリス・ベネディクト式は1919年に開発された歴史ある計算式で、1984年に改訂版が発表されました。ミフリン・セントジョール式は1990年に開発されたより新しい計算式で、現代人の体格に合っているとされています。一般的にミフリン・セントジョール式の方がやや低い値が出る傾向があり、多くの研究でより正確とされています。本ツールでは両方を表示し、TDEEの計算には両者の平均を使用しています。

基礎代謝を上げるにはどうすればいい?

基礎代謝を上げる最も効果的な方法は筋肉量を増やすことです。筋肉は脂肪に比べて安静時のエネルギー消費が大きいため、筋力トレーニングを習慣化することで基礎代謝の向上が期待できます。また、十分なタンパク質の摂取と良質な睡眠も基礎代謝の維持に重要です。極端な食事制限は基礎代謝の低下を招くため避けた方がよいとされています。

計算結果と厚生労働省の早見表の数値が違うのはなぜ?

算出方法が異なるためです。本ツールはハリス・ベネディクト式やミフリン・セントジョール式を用いて身長・体重・年齢から個別に推定します。一方、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の基礎代謝基準値は年齢区分・性別ごとの体重1kg当たりの代表値で、早見表の基礎代謝量はその区分の参照体重(平均的な体格)を掛けた値です。体格が参照体重から離れているほど差は大きくなります。自分の体重に基礎代謝基準値を掛けた値と計算結果を併せて参考にするとよいでしょう。

身体活動レベル(Ⅰ〜Ⅲ)はどれを選べばいい?

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、Ⅰ(低い・1.50)は生活の大部分が座位で静的な活動が中心の場合、Ⅱ(ふつう・1.75)は座位中心の仕事でも職場内の移動や立位作業、通勤・買い物での歩行、家事、軽いスポーツのいずれかを含む場合、Ⅲ(高い・2.00)は移動や立位の多い仕事、またはスポーツなど活発な運動習慣を持っている場合とされています(係数は18〜64歳の基準値)。デスクワーク中心でも通勤や家事があればⅡに該当することが多く、迷ったらⅡ(ふつう)を目安にするとよいでしょう。

出典・参考資料

本ツールは一般的な計算式に基づく概算です。健康に関する判断は医師等の専門家にご相談ください。