繰上返済シミュレーション
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現在の総利息
400万円
期間短縮型
利息軽減額
80万円
利息が80万円お得に
短縮される期間
2年11ヶ月
新しい返済期間
22年1ヶ月
返済額軽減型
利息軽減額
40万円
新しい月額返済額
¥71,989
月額軽減額
¥7,999
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繰上返済とは
繰上返済とは、毎月の定期的な返済とは別に、まとまった金額をローンの元金に充てて返済することです。繰上返済した分はすべて元金の返済に充てられるため、将来支払う予定だった利息を大幅に削減できます。住宅ローンの総返済額を減らす最も効果的な方法の一つとして広く知られています。
期間短縮型と返済額軽減型
期間短縮型は、月々の返済額はそのままに返済期間を短縮する方式です。返済期間が短くなる分、将来の利息負担を大幅にカットでき、利息軽減効果は返済額軽減型より大きくなります。早期完済を目指す方に向いています。
返済額軽減型は、返済期間はそのままに月々の返済額を減らす方式です。家計の負担を直接的に軽減できるメリットがあります。今後の収入減少や教育費の増加が見込まれる場合に有効な選択肢です。利息軽減効果は期間短縮型より小さくなりますが、月々の余裕が生まれるため、その分を貯蓄や投資に回すこともできます。
繰上返済のタイミング
繰上返済は早い時期に行うほど利息軽減効果が大きくなります。これは返済初期ほど利息の割合が高いためで、元金を早く減らすことで将来の利息を大幅にカットできます。一方で、手元資金が不足しないよう注意が必要です。生活費の半年分程度は手元に残しておくのが一般的な目安とされています。また、住宅ローン控除を受けている場合は、控除期間中のローン残高が減ることで控除額が減る可能性もあるため、総合的に判断することが大切です。
よくある質問
期間短縮型と返済額軽減型、どちらが得ですか?
利息の総額を最大限減らしたい場合は期間短縮型がお得です。ただし、月々の家計に余裕を持たせたい場合は返済額軽減型も有効です。ライフプランに合わせて選択することをおすすめします。
繰上返済はいつするのが効果的ですか?
できるだけ早い時期に行うのが効果的です。返済初期は月々の返済額に占める利息の割合が高いため、元金を早く減らすことで利息軽減効果が大きくなります。10年目より5年目、5年目より1年目の方が効果的です。
繰上返済に手数料はかかりますか?
金融機関によって異なります。ネットバンキング経由なら無料の場合が多いですが、窓口では5,000〜30,000円程度の手数料がかかることがあります。固定金利期間中はさらに手数料がかかる場合もあるため、事前に確認してください。
住宅ローン控除期間中に繰上返済してもいいですか?
住宅ローン控除は年末時点のローン残高の0.7%が控除されるため、繰上返済で残高が減ると控除額も減少します。ただし、ローン金利が0.7%を超えている場合は繰上返済の利息軽減効果の方が大きいため、総合的に判断する必要があります。
繰上返済と投資、どちらがお得ですか?
ローン金利より高いリターンが期待できる投資先がある場合は投資の方が有利になる可能性があります。ただし投資にはリスクがあるため、確実に利息を減らせる繰上返済の方が堅実です。リスク許容度に応じて両方をバランスよく行うのが一般的です。
出典・参考資料
- 住宅金融支援機構「繰上返済について」 — フラット35の繰上返済の手続き・シミュレーション
- 金融庁「住宅ローンの基礎知識」 — 住宅ローンの注意点・繰上返済のポイント
- 国税庁「住宅借入金等特別控除」 — 住宅ローン控除の適用要件
本ツールは元利均等返済を前提とした概算です。実際の金額は金融機関の計算方法により異なる場合があります。