国民健康保険料計算シミュレーション
条件を入力
※ 東京都特別区の標準的な料率で計算しています。実際の料率は市区町村によって異なります。
計算結果
国民健康保険料(年額)
¥402,463
所得に対する保険料負担が高めです
国民健康保険料(月額概算)
¥33,539
保険料の内訳(年額)
条件を入力して「計算する」を押してください
所得別の保険料早見表
※ 世帯1人・介護対象0人の場合
| 年間所得 | 医療分 | 支援金分 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | ¥85,869 | ¥28,894 | ¥102,743 |
| 200万円 | ¥157,569 | ¥53,094 | ¥210,663 |
| 300万円 | ¥229,269 | ¥77,294 | ¥306,563 |
| 400万円 | ¥300,969 | ¥101,494 | ¥402,463 |
| 500万円 | ¥372,669 | ¥125,694 | ¥498,363 |
| 600万円 | ¥444,369 | ¥149,894 | ¥594,263 |
| 700万円 | ¥516,069 | ¥174,094 | ¥690,163 |
| 800万円 | ¥587,769 | ¥198,294 | ¥786,063 |
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国民健康保険料の仕組み
国民健康保険(国保)は、会社の健康保険に加入していない自営業者、フリーランス、無職の方などが加入する公的医療保険制度です。保険料は「医療分」「後期高齢者支援金分」「介護分」の3つの区分で構成されています。それぞれの区分ごとに「所得割」(前年の所得に応じた額)と「均等割」(被保険者1人あたりの定額)を合算して計算されます。自治体によっては「平等割」(世帯あたりの定額)や「資産割」(固定資産税に応じた額)も加わります。料率は市区町村によって大きく異なるため、同じ所得でも住む場所によって保険料が変わります。
国民健康保険料の軽減・減免制度
世帯の前年所得が一定基準以下の場合、均等割と平等割が7割・5割・2割軽減される制度があります。この軽減は申請不要で、所得の申告をしていれば自動的に適用されます。また、会社を退職して国保に加入した場合、非自発的失業者(倒産・解雇等)は前年の給与所得を30/100として計算する軽減措置があります。さらに、災害や事業の廃止などにより保険料の納付が困難な場合は、市区町村の窓口で減免の申請ができる場合があります。
国民健康保険料を抑える方法
国民健康保険料は前年の所得に基づいて計算されるため、経費を適切に計上して所得を正確に申告することが重要です。青色申告をしている個人事業主は、青色申告特別控除(最大65万円)を受けることで、保険料の算定基礎となる所得を下げることができます。また、会社員として社会保険に加入する(パートタイムでも要件を満たせば加入可能)ことで、国民健康保険よりも保険料が抑えられるケースもあります。法人化して役員報酬を適切に設定する方法もありますが、総合的なコストを考慮する必要があります。
よくある質問
国民健康保険料はどのように計算される?
国民健康保険料は「医療分」「後期高齢者支援金分」「介護分」の3つで構成されます。それぞれ「所得割」(前年所得に基づく)+「均等割」(被保険者1人あたりの定額)+「平等割」(世帯あたりの定額、ない自治体もあり)で計算されます。料率は市区町村によって異なります。
国民健康保険料の軽減制度とは?
前年の世帯所得が一定基準以下の場合、均等割と平等割が7割・5割・2割軽減されます。7割軽減は所得43万円以下、5割軽減は所得43万円+29.5万円×被保険者数以下、2割軽減は所得43万円+54.5万円×被保険者数以下の場合に適用されます(給与所得者が2人以上の場合は加算あり)。申請不要で自動的に適用されます。
国民健康保険と社会保険(健康保険)の違いは?
社会保険(健康保険)は会社員・公務員が加入し、保険料は事業主と折半です。国民健康保険は自営業・フリーランス・無職の方が加入し、保険料は全額自己負担です。社会保険には傷病手当金や出産手当金がありますが、国民健康保険にはありません。また、社会保険は扶養制度がありますが、国民健康保険では家族一人ひとりが被保険者としてカウントされます。
国民健康保険料の賦課限度額はいくら?
令和6年度の賦課限度額は、医療分65万円、後期高齢者支援金分24万円、介護分17万円で、合計106万円が上限です。所得がいくら高くても、この限度額を超える保険料は課されません。限度額は毎年見直される可能性があります。
確定申告で国民健康保険料は控除できる?
はい、国民健康保険料は全額が社会保険料控除として所得控除の対象になります。確定申告や年末調整で控除を受けることで、所得税・住民税が軽減されます。前年に支払った保険料の全額を控除できるため、納付書や口座振替の記録を保管しておくことが重要です。
出典・参考資料
- 厚生労働省「国民健康保険制度」 — 国民健康保険制度の概要・保険料の仕組み
- 厚生労働省「国民健康保険の保険料・保険税について」 — 賦課限度額・軽減基準の改定情報
- 東京都福祉局「国民健康保険」 — 東京都における国民健康保険の運営・保険料率
本ツールは東京都特別区の標準的な料率に基づく概算です。国民健康保険料は市区町村によって料率が大きく異なります。正確な保険料はお住まいの市区町村の国民健康保険課にお問い合わせください。