時給換算ツール
条件を入力
計算結果
基本時給
¥2,083
残業単価
¥2,604
基本時給の1.25倍(法定割増率)
手取りベース時給(概算)
¥1,625
額面の約78%で概算
都道府県別最低賃金との比較(参考)
※ 2024年度の最低賃金データです。参考値としてご利用ください。
| 地域 | 最低賃金 | あなたの時給との比較 |
|---|---|---|
| 東京 | 1,163円 | 1.79倍 |
| 大阪 | 1,114円 | 1.87倍 |
| 愛知 | 1,077円 | 1.93倍 |
| 福岡 | 1,004円 | 2.08倍 |
| 全国加重平均 | 1,055円 | 1.97倍 |
あなたの基本時給は全国加重平均の最低賃金(1,055円)の1.97倍です。
詳しい解説を見る
時給換算とは
時給換算とは、年収や月給を1時間あたりの単価に変換することです。正社員やフリーランスの方が自分の労働の時間単価を把握したい場合や、パート・アルバイトの時給と比較したい場合に使われます。自分の時間あたりの価値を知ることで、副業や転職の判断材料にするという活用方法があります。
時給換算の計算式
基本的な時給の計算式は以下の通りです。
基本時給 = 月給 ÷ (1日の労働時間 × 月の労働日数)
年収から求める場合:月給 = 年収 ÷ 12
例えば年収480万円、1日8時間、月20日勤務の場合は以下のようになります。
月給 = 4,800,000 ÷ 12 = 400,000円
基本時給 = 400,000 ÷ (8 × 20) = 2,500円
ボーナスが含まれる年収で計算すると、実質的な時給がより正確に求められます。月給ベースで計算する場合は、ボーナスの分だけ時給が低めに表示される点に留意が必要です。
残業代と時給の関係
労働基準法では、法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超える労働に対して、通常の賃金の25%以上の割増賃金を支払うことが義務付けられています。これが残業代の基本的な仕組みです。
| 労働の種類 | 割増率 |
|---|---|
| 時間外労働 | 25%以上 |
| 深夜労働(22時〜5時) | 25%以上 |
| 時間外 + 深夜 | 50%以上 |
| 休日労働 | 35%以上 |
| 休日 + 深夜 | 60%以上 |
| 月60時間超の時間外労働 | 50%以上 |
本ツールでは一般的な時間外労働の割増率25%(1.25倍)で計算しています。深夜勤務や休日出勤が多い場合は、上記の割増率を考慮して実際の残業単価はさらに高くなります。
手取りの詳細なシミュレーションを行いたい場合は、手取り計算シミュレーションもご活用ください。社会保険料や税金を含めた手取り額を確認できます。
よくある質問
時給換算の計算式は?
基本時給は「月給 ÷(1日の労働時間 × 月の労働日数)」で計算します。年収から求める場合は、まず年収を12で割って月給を算出し、同じ計算式に当てはめます。ボーナスを含む年収で計算すると、実態に近い時給が得られます。
残業代の時給はなぜ1.25倍?
労働基準法で法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超えた場合は25%以上の割増賃金が義務付けられています。深夜労働(22時〜5時)はさらに25%が加算されて合計50%以上、休日労働は35%以上の割増となります。2023年4月からは中小企業でも月60時間超の時間外労働に対して50%以上の割増が適用されています。
手取りベースの時給が低いのはなぜ?
社会保険料(約15%)と所得税・住民税が控除されるため、額面から20〜25%程度が差し引かれます。年収によりますが、額面の75〜80%程度が手取りの目安とされています。本ツールでは約78%として概算しています。
パートと正社員で時給を比較するには?
正社員はボーナスを含めた年収で計算すると、実態に近い時給が出ます。また、正社員には社会保険の会社負担分、有給休暇、退職金、福利厚生なども含まれているため、額面の時給だけでは単純に比較しきれない部分があるとされています。総合的な待遇を含めて検討するという考え方が一般的です。
出典・参考資料
- 厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」 — 都道府県ごとの最低賃金額
- 厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」 — 業種別・年齢別の平均賃金データ
本ツールの計算結果は概算です。実際の給与計算は勤務先の規定により異なります。