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|白洲隆也

住宅ローン3000万円の月々返済額は?金利別シミュレーション

マイホーム購入で「3,000万円」は現実的な借入額のひとつ。でも金利が0.5%違うだけで 総返済額は数百万円単位で変わってきます。 ここでは金利・返済期間ごとの月々返済額を一覧にまとめました。

約7.8〜9.2万円

月々返済額の幅(35年)

金利0.5〜1.5%の場合

最大165万円

返済期間による利息差

25年 vs 35年(金利1.0%)

金利 × 返済期間で見る月々返済額

住宅ローン3,000万円・元利均等返済・ボーナス払いなし
金利25年30年35年
0.5%約106,235円約89,756円約77,875円
1.0%約113,061円約96,491円約84,685円
1.5%約119,980円約103,536円約91,855円

返済期間を延ばすと利息が増える

金利1.0%の場合、25年返済の総返済額は約3,392万円に対し、35年では約3,557万円。 月々の負担は1万円以上軽くなりますが、利息で約165万円多く払うことになります。 「月々の余裕」と「トータルコスト」のバランスで判断することがポイントになります。

変動 vs 固定 ── 金利タイプの選び方

変動金利

0.3〜0.6%台

  • 月々の返済額が安い
  • 半年ごとに金利見直し
  • 金利上昇リスクあり

全期間固定

1.3〜1.8%台

  • 返済額がずっと一定
  • 家計の見通しが立てやすい
  • 変動より金利は高め

迷ったときの考え方

「金利が1%上がっても月の返済に耐えられるか?」で判断するのが一つの目安です。 共働きで余裕があるなら変動金利で利息を抑え、 片働きや教育費が重なる時期なら固定金利で安心を買う、という考え方もあります。

無理のない返済にするための3つのコツ

1

返済比率は手取りの25%以内が目安

審査上は35%まで通りますが、教育費や老後資金との両立を考えると25%が安全ライン。

2

頭金は物件価格の1〜2割

頭金500万円で借入を2,500万円に抑えれば、月々返済額は約7,000円下がります(金利1.0%・35年)。

3

余裕ができたら繰上返済

期間短縮型を選べば利息削減効果が大。100万円の繰上返済で数十万円の利息が浮くことも。

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よくある質問

3000万円のローンの月々返済額は?

金利と返済期間によって異なります。金利0.5%・35年で約77,875円、 1.0%・35年で約84,685円、1.5%・35年で約91,855円が目安です。

変動金利と固定金利どちらがお得?

金利が上昇しなければ変動金利の方が総返済額は少なくなります。 ただし将来の金利は誰にも予測できないため、家計の余裕度に合わせて選ぶという考え方があります。

年収いくらなら3000万円のローンを組める?

審査上は年収290万円以上で通る可能性がありますが、 無理なく返済するなら年収500万円以上、返済比率20〜25%程度が目安とされています。